Ledger Nano S/Ledger Blueの違い

Ledger Nano S/Ledger Blueの違い

ビットコインウォレットのアプリのバージョンを確認

Ledger Nano SとLedger Blueどっちを買おうか?悩んだ人に購入前にチェックしておきたいLedger Nano SとLedger Blueの違いを比較をしてみました。

Ledger Nano SとLedger Blueを比較

  Ledger Nano S Ledger Blue
 
価格 9,800円 32,980円
保管可能数 4~5種類 8~10種類
操作 ボタン タッチパネル
電源 USB供給 バッテリー
充電 必要なし 必要あり

まず一番チェックすべきところは価格ですよね。Ledger Nano Sは1万円程度と安く、Ledger Blueは3万円ちょっとと高額です。しかし使い勝手や操作を考えると両方使ってみるとわかりますが、Ledger Blueの方が操作は比較的楽なんですよね。

Ledger Nano Sはボタンをポチポチと入力するのに、何度もボタンを押さないといけないことが多いです。特に同期する際の秘密キーの入力は気が遠くなります。なぜならアルファベット1文字、1文字を選択して入力していかなくてはならないからです。秘密キーの1単語が平均5個のアルファベットからなるとしても、120回以上ボタンを押して単語を入力しないといけません。

その点、Ledger Blueは単語を1文字入れれば候補の単語が出てきます。なのでリカバリー、同期はLedger Blueではそんなに時間も手間もかかりません。

Ledger Nano SとLedger Blueのメリットとデメリット

Ledger Nano SとLedger Blueのメリットとデメリットは簡単に言ってしまうと、それぞれあります。Ledger Nano Sは1台で操作できる暗号通貨が4~5種類までです。イーサリアムのアプリを入れるとイーサリアムとイーサリアムクラシックが使えることから、イーサリアムのアプリ1つは2種類とカウントされます。

ビットコインもビットコインキャッシュ・ビットコインゴールドと3種類となったため、ビットコインも3つすべて使いたいとなると、イーサリアムとビットコイン3種類でもう5種類のアプリが入っていることとなり、それ以上のアプリを本体にインストールすることはできません。

その点、Ledger Blueでは8~10種類の暗号通貨を保管できるため管理は多少しやすいといえます。Ledger Nano Sで、アプリのインストール、アンインストールでたくさんの暗号通貨をいれられないわけではないですが、送金時にその都度、アンインストール・インストールが必要となり、厄介です。

Ledger Nano SもLedger Blueも機械なのでどちらも壊れる可能性はあります。しかし秘密キーさえあれば、新しいウォレットで中身を復元できるのは一緒です。

Ledger Nano Sはパソコンにつないで電源が入るタイプなので電池やバッテリーなどは入っていません。しかし、Ledger Blueは充電タイプなのでバッテリーは入っています。バッテリーはいずれスマホのバッテリーのように充電が遅くなったりすぐ切れたりということも数年後にはある可能性は否めません。そんなに頻繁に立ち上げるものではないので劣化するにしても何年かはかかると思います。

もちろん、Ledger Nano Sもボタンが反応しなくなるなどの劣化は数年後にはあるかもしれません。ただ、この商品もスマホ同様に進化しています。

Ledgerに限らずハードウェアウォレットも進化します

今はまだ仮想通貨を頻繁に支払いなどに使ったり、日常的に使用するという人はそこまで多くないと思います。

しかし、AppleのiPhoneを誰もが持つようになり、ガラケーからスマホになっている現実を見るとわかるように、このハードウェアウォレットも進化して数年後にはもっと機能が高く使い勝手がいいものが出ていると思います。

使えなくなるというよりか、きっともっと便利なハードウェアウォレットが出たら、皆さんがガラケーからスマホに買い替えたように、買い替えたいと思うはずです。

なので、あまり安い買い物ではないと今は思うかもしれませんが、すでに暗号通貨資産を保有している皆様は、数年後、何の躊躇もなく、新しいハードウェアウォレットを購入すると思います。

ハードウェアウォレット自体をまだ持っていない人は、まずハードウェアウォレット自体を持ってみて、使ってみることが何よりも大事です。

Ledger Nano S/Blueでもセキュリティー意識を

一番大事なことは、今すでに保有している暗号通貨を安全な状態で保管するということです。それには暗号通貨資産を保有するあなた自身のセキュリティー意識が一番大事です。

PINコードを簡単なものにしていて、他人に盗まれたり、本体自体を盗まれたり、秘密キーを無くしては元も子もありません!

そして、パソコンの管理も大事です。Ledger Nano SもLedger Blueもコンピューターウィルスのマルウェアには対応していますが、たとえば、PINコードをパソコンにメモとしてデータで保管していたり、秘密キーをエクセルなどにいれていて、パソコン自体を盗まれたら大変です。パソコンにもログインのパスワードを付けておくのはもちろんのこと、他人と共有しないようにしましょう。

例えば、彼氏、彼女のような間柄でパソコンを共有したり、家族で共有することはあると思います。PINコードを誰かの誕生日にしておくなどは家族や恋人同士でありがちですが。やめておきましょう。スマホのロック解除に使っているものなども、家族間、恋人同士では目に触れやすく、覚えられている可能性もあります。

人間関係が良好であればいいのですが、将来何があるかは誰にもわかりません。

共有している、知らない間に共有されていた、誰かのセキュリティー意識が低ければ、それはまた問題となります。たとえば、アダルトサイトの閲覧を自分がしなくても誰かがした場合。よくわからないアプリを子供が勝手にダウンロードしてしまった場合。

Ledgerは本体での認証があるため、まず問題はないですが、TREZORのようにマルウェアに対応していないハードウェアウォレットは困ります。

何にしても、パソコンでもスマホでもハッキングなどされる危険性があるような状態にしないということがまず大事です。

Ledger Nano S/Blueの販売業者にも気を付けて

これはハードウェアウォレットを買う時に注意したいことです。amazonでは転売業者が横行しています。外国人の出品者も大勢います。会社名や名義は日本人でも、実際はアカウントは日本人ではなく外国人が使っていることもあります。

開封された中古のハードウェアウォレットは買わない方がいいことは当然として、正規販売店以外からの購入はお勧めできません。返品、交換といったことができないだけでなく、サポートもなく、日本語説明書もないことが多いです。株式会社と名前が立派でも安心しないでください。

購入の際は、どこから買うか?という点も確認してください。Amazonだから、プライムだからといって安心しないでください。

暗号通貨資産はすべて自己責任ということをお忘れなく。今後もハードフォークがあったりとまだまだ暗号通貨は発展途上です。

どのハードウェアウォレットをご購入されるにしても、ご自身でもきちんと情報を仕入れ、セキュリティー意識を持って大事に保管してください。

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