Ledger Nano S/Blueのリップル送受金

Ledgerへリップル送受金

Ledger Nano S/Blueのリップル送受金はまずパソコンへのリップルウォレットのインストール、Ledger managerから本体へのリップルアプリのダウンロードが必要となります。Ledger Nano S には本体に最初からリップルはインストールされていません。初期設定が終わった後に液晶画面にリップルが出てこないのは故障や不具合ではありませんので安心してください。

Ledger Nano S/Blue共に本体だけでは機能しません。ブラウザアプリを使用して本体のロックの解除、アプリと本体のPINコードがあって初めて送受金が可能となります。

Ledger リップルウォレットをインストール

ブラウザをChrome以外にしている人は先にChromeのインストールをしましょう。Ledgerの公式サイトからリップルウォレットのアプリをChromeからインストールしましょう。

Ledgerリップルウォレットアプリをクロームにインストール

https://www.ledgerwallet.com/apps/ripple

緑色の「GET THE APPS」のボタンをクリックするとsetup_ledger_wallet_ripple_win_x64というフォルダを保存する画面が出ます。

クロームでledgerのリップルウォレットをインストール

保存したダウンロードファイルをダブルクリックしてインストールを実行します。セキュリティの警告がでますが、実行をクリックします。しばらくすると、Ledger Managerのインストールが完了し、ボタンが「アプリを起動」になります。

ledger-manager-chrome-app

デスクトップにリップルウォレットのショートカットをつくりますか?というメッセージがでます。作る場合はチェックが入っているのでそのまま「Next」をクリック。

ledger-manager-chrome-app

インストールする場所とショートカットを作成するという内容であってますか?問題がなければそのまま「Install」をクリック。

ledger-manager-chrome-app

インストールする場所とショートカットを作成するという内容であってますか?問題がなければそのまま「Install」をクリック。

ledger-manager-chrome-app

セットアップが完了しました。「Finish」をクリックして終了させます。デスクトップにリップルウォレットのショートカットキーを作るを選択した場合は、デスクトップにショートカットキーができているはずです。

Ledger リップルウォレットの使い方

インストールが終わったら、USBでLedger Nano S/Blueをパソコンに接続します。

リップルウォレットを接続するためにロックを解除する

リップルウォレットを立ち上げると、アプリがLedger Nano S/Blueに接続を開始します。この時にLedger Nano S/BlueのロックをPINコードを入力して解除しておく必要があります。そして使用する暗号通貨をLedger Nano S/Blueの方でも選択しておきましょう。本体にリップルのアプリが入っていない場合は同期されませんLedger Manager からリップルのアプリを本体にインストールしましょう。(このページの一番下の方に手順を記載してあります。)

Ledger Nano Sの場合、リップルのアイコンを選択(左右ボタン同時押し)、2の画面に切り替わります。

そしてリップルをLedger Nano S/Blueの本体でも選択しておきましょう。Ledger Nano Sの場合、リップルのアイコンを選択(左右ボタン同時押し)、2の画面に切り替わります。しばらくすると、アプリがLedger Nano S/Blueの本体とつながり、アプリの画面が切り替わります。

リップルウォレットを接続するためにロックを解除する

接続されると、次にこの画面がでてきます。

Ledgerへリップルウォレットでの送受金

アプリとLedger Nano S/Blueが接続されたら、あとは簡単です。取引所のウォレットアプリでQRコードを読み込んで送金すればリップルを受け取ることができます。取引所からの送金はちょっと時間もかかるので、まずは少額試しで送ってみましょう。はじめての送金の場合は20XRP以上で送付する必要があります。それ以下のXRPは受け入れに失敗しますのでご注意ください。

Ledger Nano S/Blueから送金する際も同じ手順です。送るのボタンに切り替えて、送付アドレスを入力するか、QRコードを読み込んでLedgerに送金しましょう。送金の際もLedger Nano S/Blueの本体にリップルウォレットアプリからの接続があり、「送信(SEND)」ボタンを押すと、本体の画面に「Confirm Transaction」と出てきますのでチェックマークを選択すると送金が確定されます。リップルの受け取りは右上の更新ボタンをクリックすると反映されます。

リップルを送るのボタン、送信ボタンをクリックするとリップルを送る操作のポップアップがあります。送り先のリップルアドレスをコピペするのもOKですし、カメラのアイコンを押してPCからQRコードを読み込んでもOKです。取引手数料は早く送りたい場合は高いに設定、遅くてもいいのであれば設定を変えることができます。金額を入れると取引手数料が表示されます。

リップルの受信も受信ボタンを押すとことような画面が出てきますので、取引所のスマホアプリを持っている人は送金金額を入れてスマホでQRコードを読み込み、送金すると楽ですね。アドレスをコピペする場合はコピペミスの内容に気を付けてくださいね。QRコードの下にHEXとIBANというボタンがありますが、私はHEXで受信しました。このHEXとIBANの違いはいまいちわかりません。※QRコードはダミーです

Ledgerへリップルのアプリが開かない?

Ledger Nano Sのリップルウォレットの同期リセット

リップルのアプリを開いても自動的にアプリがLedger本体と接続されないことがあります。その場合は本体で「Settings」から「Browser support」を選び、ブラウザのサポートを無効にします。「NO」を選択して、パソコンのアプリを起動させます。そうするとリップルウォレットが同期して開きます。

リップルのアイコンがLedger本体に表示されない?

Ledger Nano Sのリップルアプリを本体にインストール

リップルのアイコンが表示されないという場合、アプリ自体を本体にインストールされていないことがほとんどです。まずはLedger Managerからリップルのアプリを本体にインストールしましょう。

Ledger Managerのインストールがまだの人はこちらのページをご確認ください。上記画面が表示されたら、↓のアイコンをクリックして本体にインストールします。Ledger Nano SをUSBケーブルで接続すると「Allow Ledger Manager」と本体に出てきますので、チェックボタンを押します。すると本体からアプリがインストールされます。Ledger Nano / Blueはたびたび本体とアプリ両方の操作が必要です。

少額のリップルが送れない?

またリップルのタグの設定が必要な取引所があった場合、任意のタグを設定する必要があります。QRコードなどには通常いくら分の暗号通貨を要求するか?といったデータが含まれています。たとえば1BTCを受け取る設定をすればQRコードを読み取った人が自動的に1BTCを送るためのアドレスになっています。Ledgerのリップルウォレットにはそういった設定がありませんので、タグのフィードには0から4294967295までの任意の数字(テキストなし、数字のみ)を入力できます。例えば0を入力できます。はじめての送金の場合は20XRP以上で送付する必要があります。それ以下のXRPは受け入れに失敗しますのでご注意ください。

リップルが送れたかどうか?トランザクションを確認する

リップルがちゃんと送れたか?どうか確認するには取引所の送金履歴からトランザクションで確認することができます。ここではコインチェックを例に出しますが、他の取引所も同じような手順でトランザクションが確認できるはずです。コインチェックやその他の取引所からLedgerに送金したのに、お金が入っていないという人はこちらを確認してください。

コインチェック送金履歴の詳細

まずはコインチェックの送金ページの下の方にある送金履歴を確認します。送金したテキストの上にカーソルを持っていくとクリックできますので、クリックしてください。

コインチェック、リップルのトランザクションID

そうすると送金履歴の詳細が出てきます。TXと書かれているのがトランザクションと呼ばれるものです。トランザクションをクリックするとリップルのトランザクションを追えるサイトに飛びます。そこでいつどこからどこのアドレスに対してリップルが送られたか?わかるようになっています。

コインチェック、リップルのトランザクションID
ちなみにリップルは送金速度が速いですが、取引所からだと取引所の認証に時間がかかります。今回は夜の22時送金して受金したのは翌朝の10時でした。このrippleのトランザクションをみるといつコインチェックが承認をしたか?の時間もわかります。

コインチェック、リップルのトランザクションID

あとは、Ledger本体をパソコンと接続してリップルウォレットを立ち上げ、ホームボタンを押して右上のくるくるボタンを押してデータを更新しましょう。送金されたリップルが反映されているはずです。

コインチェック、リップルのトランザクションID

トランザクションを確認してLedgerにリップルが送られているにもかかわらず、データがウォレットに反映されない場合はリップルウォレットの画面の上にカーソルを持っていき、「ctrl+shift+A」を押してください。そうすると上の画像のようなアラートがでます。「アプリケーションデータを消去してもよろしいですか?データベースのクリーニング後にウォレットが閉じます」とでます。データはいったん消去されますが、再度立ち上げるとすべてのトランザクションは回復します。

うまくいかないときはパソコンの何か裏で動いているソフトやアプリがリップルウォレットの動きを妨げていることがあります。いろいろ試しておかしいな?と思った時はパソコンの再起動をしてください。

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