Ledger Nano Sの対応通貨

Ledger Nano Sの対応通貨

Ledger Nano Sの対応通貨はビットコインをはじめ、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ドッジコイン、ダッシュ、ゼットキャッシュ、ライトコイン、コモドコイン、ストラティス、PoSWです。11月にさらにビットコインゴールド、ステラー、ネオ等も追加され、現在は25種類の暗号通貨の保管が可能となっています。

Ledger Nano Sの対応通貨

これらの暗号通貨は「Ledger wallet」のアプリで保管したい暗号通貨を選択し、インストールすることによって使えるようになります。しかし、Ledger Nano S本体に1度に入れられる暗号通貨アプリは4~5つまで。(イーサリアムはイーサリアムとイーサリアムクラシックが一つのアプリで使えるためイーサリアムを入れた場合他に3種類のアプリを入れることができます。)すべての対応暗号通貨を一度に1台にインストールして操作することはできませんのでご注意ください。より多くの暗号通貨を保管したい場合は2台以上のご購入か、Ledger Blueをお勧めします。

Fido U2Fは2要素認証アプリ。HelloはWindows Helloを使えるようになるアプリです。

ERC20トークンは保管できますが、アプリのインストールは必要なく、Myetherwalletとの連携で保管が可能です。Ledger Nano SでのイーサリアムウォレットではERC20トークン残高は表示されません。(MyetherwalletとLedgerの連携方法

ビットコインゴールドが付与されたように、今後ビットコインダイヤモンドも準備が整ったら、Ledgerでもビットコインダイヤモンドが付与されるそうです。

Ledger Nano Sに入れられる暗号通貨の数は20種類以上?

また、1つの秘密キーでLedgerの対応暗号通貨はすべて保管が可能です。1度に本体に入れられるアプリは4~5種類までですが、アンインストールとインストールを必要に応じてすることで、使い勝手は悪いですが、Ledgerで取り扱うことのできるすべての暗号通貨の保管が可能です。

アプリを本体に入れる必要がどうしてもあるのは、Ledger本体に秘密キーが入っており、各暗号通貨の送受金の際に、その秘密キーと公開キーにアクセスする必要があるためです。

Ledger Nano Sの対応通貨ウォレットアプリ

レジャーウォレットアプリの管理できる暗号通貨

暗号通貨によって管理するウォレットアプリが異なります。ビットコインウォレットとイーサリアムウォレットはChromeアプリですが、リップルウォレットはパソコンにインストールして使うウォレットです。イーサリアムトークンはMyEtherWalletをLedgerと同期して保管することが可能です。

追加される暗号通貨によって使い勝手が違います。MyEtherWalletと同期して使うもの以外に、その暗号通貨専用のウォレットと連携して使うものがあります。NEOとStreller、Ark、Ubiqはそれぞれウォレットの連携が必要となります。

暗号通貨ごとにタグをつける必要の有無などルールがありますので、取引所や暗号通貨の指示に必ず従ってください。送受金ルールは取引所ごとに違います。必ず取引所の注意事項を読んでから送金してください

Ledger でLiskやNem、ADAを保管できますか?

Ledger Nano SにLiskやNem、ADAに対応するか?という質問をかなりいただきますが、今のところ。Ledger.frからの正式な発表はありません。今後対応予定の通貨は随時Twitter等で報告しますので、よかったらフォローしてください。

Ledger Nano Sを使ったトークンの管理とICOの参加の注意

Ledger Nano S/BlueはMyEtherWalletとの連携でトークンも保管が可能です。ICO(クラウドセール)に参加するときはLedgerのイーサリアムウォレットから送金するとトークンが受け取れません。クラウドセールはそれぞれルールが異なりますので、必ずクラウドセールの主催者のサイトで詳細を確認してください。またイーサリアムは送金手数料やGASの設定が指示されることもあるので必ず確認しましょう。

ERC20のトークンに関してやクラウドセールに関して問合せをされてもお答えすることはできませんのでご容赦ください。

Ledger Nano Sの対応通貨は増えていく

Ledger Nano Sの公式ページにも使える暗号通貨一覧は掲載されていますが、実際に「Ledger Manager」をインストールして起動してみると使用可能な暗号通貨が増えていました。今後も新しいアルトコインの追加はあります。しかし、「Ledger Nano S」一つにすべての暗号通貨をインストールすることはできませんので、ご注意ください。複数のアルトコインを持っている人は、必要な時にその都度インストール、アンインストールをして本体にアプリを入れることで、4~5種類以上の暗号通貨も一つのLedger Nano Sで管理することが可能です。

本体にアプリが入っていないと送受金時に本体での最終確認ができないため、複数の暗号通貨の送受金を頻繁に行う場合は「Ledger Nano S」を2本以上買っておくのが便利です。

取引所からハードウェアウォレットに入れるのが安全

取引所は取引所で買ってもらった暗号通貨はそのまま置いておいて欲しいので、安全性をアピールしますが、取引所は銀行ではありません!!銀行や証券会社の口座とは全く違う存在です。暗号通貨は実体のない資産です。盗まれた場合もすべて自己責任。セルフゴックスもすべて自己責任です。

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