ハードウェアウォレットへ取引所から送金

ハードウェアウォレットへ取引所から送金

ハードウェアウォレットのセットアップとアプリのインストールが終わっていれば、取引所からハードウェアウォレットへの送金はとっても簡単です。セットアップや送金方法は各ハードウェアウォレットの使用方法を確認することが重要ですが。まずは取引所にある暗号通貨対応のハードウェアウォレットを用意しないといけません。

ハードウェアウォレットが対応している暗号通貨

  Ledger TREZOR Keepkey
本体 Ledger nano s TREZOR keepkey
価格 13,000円前後※1 17,470円前後※1 45,800円前後※1
使用可能暗号通貨
LedgerNanoS サポート暗号通貨
TREZOR サポート暗号通貨
keepkey サポート暗号通貨
大きさ 98mm x 18mm x 9mm 60mm x 30mm x 6mm 38mm x 93.5mm x 12.2mm
重さ 16.2g 12g? 54g?
付属品 マイクロUSB マイクロUSB マイクロUSB
接続 マイクロUSBでPCかスマホに接続 マイクロUSBでPCかスマホに接続 マイクロUSBでPCかスマホに接続
対応PC Windows, Mac, Linux , Chrome OS Windows, macOS, Linux Windows, macOS, Linux
対応スマホ Android, iOS, Chrome App Android Android
秘密キー 24単語 24単語 12単語
送金手数料の調整 - 可能 不可
使い方 LedgerNanoS TREZOR keepkey
購入 Ledgerを購入する TREZORを購入する keepkeyを購入する

こうしてみるとわかりますが、LedgerはRipple,Dogecoin,UTFに対応していますが、NEMやBytecoinには対応していません。どの暗号通貨を持っているか?によって選ぶハードウェアウォレットを選んだ方がいいですね。また、Poloniexなどで買える多くのマイナー暗号通貨はウォレットに入れることや出金することすらままならない暗号通貨もあるので、購入の際にはそういった点も踏まえて買うのがベターかなとおもいます。多額の暗号通貨を取引所に入れておくのは心配です。

ハードゥエアウォレットはアップデートで新たな暗号通貨を入れるのは可能ですが、一つのハードウェアウォレットにすべての種類の暗号通貨を入れることはできません。たくさんの暗号通貨を持っている場合は最低2つ、3つのハードウェアウォレットを持っておくのがいいでしょう。また、新たな暗号通貨をハードウェアウォレットに送金する場合は必ず少額でテストをしてから送金しましょう。

取引所からハードウェアウォレットへの送金手数料

送金手数料は暗号通貨によっても違いますし、取引所にとっても違います。ちなみに私はコインチェックでアルトコインを複数もっており、ウォレットに送金しましたが、手数料がかなり高いなと感じました。暗号通貨は送金手数料が安いことが大きなメリットであるにもかかわらず、暗号通貨によっても、取引所によっても大きく送金手数料が異なります。しかも金額が大きいと数回に分けて送金しなくてはならず、私はコインチェックからウォレットに70ETHを送金するのに約2500円かかりました。

取引所で暗号通貨を買う際は送金手数料も見ておきたいところです。

  コインチェック    
  コインチェック bitflyer-ビットフライヤー bitpoint ビットポイント
BTC 0.0005 BTC 0.0005 BTC 無料
BHC 0.001 BCH 不明 不明
ETH 0.01 ETH 無料 無料
ETC 0.01 ETC 取扱なし 取扱なし
XMR 0.05 XMR 取扱なし 取扱なし
REP 0.01 REP 取扱なし 取扱なし
LSK 0.1 LSK 取扱なし 取扱なし
FCT 0.1 FCT 取扱なし 取扱なし
XRP 0.15 XRP 取扱なし 取扱なし
ZEC 0.001 ZEC 取扱なし 取扱なし
XEM 15.0 XEM 取扱なし 取扱なし
LTC 0.001 LTC 無料 取扱なし
DASH 0.01 DASH 取扱なし 取扱なし

まだまだ暗号通貨に関しては、アルトコインの取扱は少ないですが、送金に関してはコインチェックは高いという印象ですね。コインチェックで送金するにはアルトコインによって送金上限があり、数回に分けて送金しなくてはならないというのもデメリットです。

暗号通貨投資の上級者はPoloniexでビットコインからアルトコインを購入して、マイナーアルトコインで送金ができないものはビットコインに戻して利確したりもしています。暗号通貨はまさに始まったばかりのマーケットで1日で20%も30%も上がったりするものがあるので、ビットコインをマイナーアルトコインに換金して億り人になった人も多いです。

しかし、送金に関してはくれぐれも注意が必要です。アルトコインでも大抵1日、2日程度で遅くても着金します。アルトコインでもブロックチェーンに記録されているため、今どういう状況か?確認できるサイトがあります。

一番やってしまいがちなのが、イーサリアムなど他の暗号通貨のウォレットに、ビットコインを送金してしまったりすることです。それぞれのウォレット、送金アドレスはすべて暗号が違います。同じウォレットでも暗号通貨ごとにウォレットは作られていますので、同じアプリや同じハードウェアウォレットであっても送金先アドレスが違う暗号通貨のものであればそれは消失します。

暗号通貨の送金にはある程度知識と慣れてから大金を扱うようにしましょう。そして再確認も忘れずに!

 

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