TREZORの使い方

TREZORの使い方

TREZOR(トレザー)の基本的な使い方、初期設定、操作方法、TREZOR本体とパソコンでのPINコードの設定や秘密キーの設定及び確認について詳しく説明していきます。

TREZORのホワイトの中身

TREZORはお手元に届いたときには透明のシュリンクで包まれており、更にシールが上下に貼ってあります。ノリが頑丈にされているので開封するときはハサミやカッターを使います。手で普通に開封するのは難しいので、はさみやカッターをご使用ください。

TREZORのホワイトの中身

TREZORの箱の中には本体とUSBケーブル、ストラップ、リカバリーシードを書き込むカードとシールが入っています。中身を確認したら、早速パソコンに接続しましょう。

TREZORの使い方-操作と英語の意味

TREZOR ONEを選択
TREZOR(トレザー)は日本語の表記もありますが、本体は完全に英語のみの表記です。英単語の意味はそんなにむずかしいものではありませんが、英語がわからないとどうやって操作をしていいか?混乱すると思いますので、まずは最低限の英語の意味を理解してください。

聞きなれない単語は【Abort(アボート)】かなとおもいます。アボートは中止するという意味です。次によく出てくるのが【confirm(コンファーム)】です、意味は確認・承認になります。トランザクション(取引)の最終確認を本体でする際にこの【confirm(コンフォーム)】が必ず出てきますので、覚えておいてください。

TREZORの使い方-初期設定の手順

TREZORのサイトのページ⇒https://trezor.io/start/ にアクセスして動画の手順に従って初期設定を進めていきましょう。この初期設定・セットアップの詳細はこちらのページで文章と画面キャプチャにて確認できます。

TREZORの使い方-ウォレットの違い

トレザー対応通貨と使うウォレットの表

TREZORはビットコイン、ビットコインキャッシュ、ビットコインゴールド、ライトコイン、ジーキャッシュ、ダッシュはそのままTREZOR Bridgeから使うことが可能ですが、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ERC20トークンはMyEtherWalletやMyCrypto、NEMはNano Wallet、モナコインはELECTRUM MONAというインターフェイスを使い保管します。

TREZORはあくまで秘密キーを保管しているだけです。それぞれの仮想通貨がデータのようにTREZORの中に保管されているわけではありません。仮想通貨は常にブロックチェーン上にあります。それを動かすことができるのが秘密キー(リカバリーシード)です。TREZORのようなハードウェアウォレットを持っていない人は、取引所に預けず自分で保管する場合、ウォレットごとに毎度この秘密キーを仮想通貨ごとに保管しなくてはいけません。

TREZORのようはハードウェアウォレットがあるのは秘密キーの複数管理をしなくて済むこと、パソコンで安全に秘密キーをつかって仮想通貨の送受ができることが大きなメリットです。

TREZORを使い方と注意事項

TREZORの使い方はシンプルで簡単ではありますが、仮想通貨はそれぞれ特性があります。ビットコインが2017年8月にハードフォークして、ビットコインキャッシュが生まれ、その後ビットコインゴールドが生まれました。ハードフォークやソフトフォーク、Segwit対応など仮想通貨はその利便性の向上や実用性に向けて、たびたび仕様が変更となります。

ビットコインはSegwitに対応になり、数字の1から始まっていたアドレスが、Segwitでは3からはじまるアドレスとなり、1から始まるアドレスはLegacyと呼ばれるようになりました。ビットコインキャッシュはqから始まるアドレスになったりという仕様の変更がありました。

またそれに応じて取引所で扱えるアドレスの変更があったり、取引所によって対応していないアドレスがあったりします。そのため、送受金の際は、必ず取引所のアドレス形式を確認すること、また取引所の注意事項を確認してください。

TREZORの使い方-ファームウェアのアップデート

ファームウェアとは電子機器に組み込まれている制御用のプログラムでパソコンに繋ぐことでプログラムのアップデート(更新)ができます。

TREZORでも他のハードウェアウォレットでもそうですが、ハッカーは常に取引所や個人のセキュリティーの脆弱性を突き止めて、仮想通貨を盗もうと試行錯誤しています。

フィッシング詐欺や、サーバーの乗っ取り、パソコンへのマルウェアやウイルス侵害とあらゆる手口で仮想通貨を狙っています。そのため、TREZORも他のメーカーのハードウェアウォレットも常に脆弱性がないか?は確認しており、セキュリティ上のバージョンアップを常にしております。

ファームウェアのアップデートはセキュリティ上とても重要なことです。TREZORのTREZOR Bridgeにアクセスした際にファームウェアのアップデートのお知らせが出てきたときはアップデートを実行してください。手順はとても簡単です。

TREZORからのファームウェアのアップデートのお知らせは必ず確認してください。弊社からご購入のお客様にはLINE@やSNSにてお知らせいたします。

TREZORの使い方-安全に使うために

ウィルスバスターソフト画像

TREZORを安心して使うために、TREZORを使うパソコンには必ず、ウイルスソフトをインストールしてください。Macの方でウイルスソフトを入れていない人を多く見かけます。ウイルスソフトは必ず入れてください。TREZORの秘密キーは侵害されることはありませんが、マルウェアによる、送金アドレスの書き換えなどはパソコンのウイルス対策ができていないことによっておこります。

パソコンのセキュリティーに関してはTREZORの責任ではありません。大事な資金の移動に使うパソコン自体のセキュリティ対策が甘くては意味がありません。パスワードの管理やマイイーサウォレットへのアクセスの際のブックマーク、URLの確認、フィッシング詐欺に合わないようにするなどのご自身のセキュリティ対策が重要です。

TREZORの使い方-本体の不具合、同期ができない

TREZORの本体に反応がない?液晶画面がちゃんと表示されないなどの不具合があった場合はこちらを確認してください。

  • USBは付属のものを使っているか?
  • パソコンはつけっぱなしではないか?
  • 重たいソフトが動いていないか?
  • アプデートのアラートはでていないか?
  • ウイルスソフトが邪魔をしていないか?
  • TREZORのシステムに不具合がある

USBは付属のものを使ってください。スマートフォーンなどのUSBで代用していて同期が上手くいかない場合があります。

またパソコン自体のアップデート、再起動を長らくしていない場合などが原因でTREZORの操作に不具合が生じることがあります。パソコンのセキュリティアップデートだけでなく、インストールしているソフトウェアのアップデート、(AdobeのソフトやJava等)は必ずすること。また重たいソフトを立ち上げていたり、外部のHDDが動いていて、TREZORとの同期が上手くいかないこともあります。

アップデートのアラートは確認して、必要なアップデートはすませてからTREZORを接続してください。ウイルスソフトも同じく、バックグランドでスキャンをしている場合に上手く同期できないことがあります。

TREZORのシステムステータスの確認

TREZORのシステムのステータス

最後はTREZORのサーバーやシステムに不具合が生じていないか?ということも確認しましょう。TREZORのシステムのステータスはこちらで確認ができます。
http://status.trezor.io/

システムステータスにエラーが出ていた場合、TREZORのシステムが復旧するまで使えません。その場合は待つしかありませんが、Ledgerとペアリングをしていて、Ledgerに不具合が出ていなければ、Ledgerのインターフェイスを使って送受金、トランザクションの確認ができます。

それでもうまくいかない場合、弊社からご購入のお客様はLINE@、もしくはメールにてお問合せ下さい。

TREZORの使い方とそれぞれの通貨の送受金方法

TREZORの使い方とそれぞれの仮想通貨の送受金のやり方については各ページをご確認ください。それぞれの仮想通貨の仕様変更には気を付けて、取引所の重要なお知らせなどは必ず確認してください。

取引所からハードウェアウォレットに入れるのが安全

取引所は取引所で買ってもらった仮想通貨はそのまま置いておいて欲しいので、安全性をアピールしますが、取引所は銀行ではありません!!銀行や証券会社の口座とは全く違う存在です。仮想通貨は実体のない資産です。盗まれた場合もすべて自己責任。セルフゴックスもすべて自己責任です。

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