Ledger Nano S/Blueのビットコインキャッシュ送受金

Ledgerへビットコインキャッシュ送受金

ビットコインキャッシュはビットコインキャッシュとビットコインSV(BSV/BCHSV)に分裂

ビットコインキャッシュは2018年11月15日にハードフォークしました。ビットコインキャッシュはビットコインキャッシュとビットコインSV(BSV/BCHSV)に分裂しております。現在ビットコインキャッシュを送金すると、分裂後のビットコインSVも送金されてしまいます。詳しくはこちらの記事を確認してください。ビットコインキャッシュの分割マニュアルはこちらになります。

Ledger Nano S/Blueのビットコインキャッシュ送受金はまずアプリのダウンロードが必要となります。Nano S/Blueでも同じ操作が必要となります。Ledger Nano S/Blue共に本体だけでは機能しません。ブラウザアプリを使用して本体のロックの解除、アプリと本体の同期をすることで送受金が可能となります。

Ledger Liveからビットコインキャッシュのアプリをインストール

まずはLedger Liveを開き、Ledger Nano S/Blueと接続します。 まずはManagerから本体にビットコインキャッシュのアプリをインストールします。

Ledger Liveのmanager

Ledger LiveのサイドメニューからManagerをクリックします。クリックすると本体との接続が始まります。

Ledger Liveと本体との接続

PINコードを入力した状態でしばらくすると「Allow Ledger manager?」と出てきます。

Ledger Nano Sの「Allow Ledger manager?」

Ledger Nano Sの場合、「Allow Ledger manager?」の横にチェックマークがあるので、その上の右ボタンを押します。Ledger Blueは「Allow」をタップします。するとManagerのページが開きます。

Ledger Liveのmanagar

ファームウェアのアップデート後で本体にSettingsしかない状態の人は必ずビットコインのアプリからインストールする必要があります。ビットコインのアプリは本体のベースとなるアプリとなるので、最初にインストールする必要があります。

ビットコインキャッシュのアプリをLedger Liveからインストール

Managerページからビットコインキャッシュの「Install」ボタンを押しましょう。

Ledger Liveのmanagarからビットコインアプリをインストールに成功

この画面が表示されて本体にビットコインのアプリが表示されたら、インストール成功です。

Ledger ビットコインキャッシュの送金と使い方

インストールが終わったら、今度はLedger LiveのAccountにビットコインキャッシュを追加をします。アカウントのプラスボタン「Add account」を押しましょう。

ビットコインウォレットを接続するためにロックを解除する

左メニューにあるACCOUNTS「Add account」を開くと、どの仮想通貨を追加するか?プルダウンで選べるようになっていますのでビットコインキャッシュを選択します。

ビットコインウォレットを接続するためにロックを解除する

Bitcoin Cashを選択します。すると「Continue」のボタンが出てきますのでクリックします。

ビットコインキャッシュをLedger Liveのアカウントに追加

ContinueをクリックするとLedger Liveから本体への接続、同期が開始されます。本体がスリープ状態になっていたり、PINコードの入力が求められたら入力して下さい。本体はビットコインのアプリを開いている状態にします。

Ledger Nano Sの場合、ビットコインキャッシュのアイコンを選択(左右ボタン同時押し)、2の画面に切り替わります。

ビットコインキャッシュをLedger Nano S/Blueの本体でも選択しておきましょう。Ledger Nano Sの場合、ビットコインキャッシュのアイコンを選択(両ボタン同時押し)、2の画面に切り替わります。しばらくすると、アプリがLedger Nano S/Blueの本体とつながり、アプリの画面が切り替わります。Ledger Blueの場合はビットコインキャッシュのアイコンをタップして下さい。

Ledger Liveと本体のビットコインキャッシュアプリの同期

本体とLedger Liveが接続するとくるくるが止まります。チェックマークになったら、Continueをクリックします。

Ledger Liveと本体のビットコインキャッシュアプリの「Synchronaizing(シンクロナイジング)」

「Synchronaizing(シンクロナイジング)」同期しています。と出ます。「Synchronaizing(シンクロナイジング)」という単語は度々でてきますので覚えておきましょう。同期が完了しました。

Ledger Liveへビットコインキャッシュのアカウントの追加

このビットコインキャッシュのアカウント名は自分でわかりやすいものに変更できます。アカウントは複数作成することができ、入金や出金をアカウントごとに分けることができます。例えば、取引所から送ったものなら取引所の名前などつけて管理するとわかりやすくなります。アカウント名を決めたら、チェックマークをつけて「Add account」をクリックします。残高が表示されなくてもチェックマークをつければアカウントの追加ができます。

Ledger Liveにビットコインキャッシュがアカウントとして追加されポートフォリオに表示されます

「Add account」をクリックするとポートフォリオにビットコインキャッシュが反映されました。 このまま他の仮想通貨も登録する場合は「Add more」を、終了する場合は「Close」をクリックします。 同じように、他に入れている仮想通貨を登録していくと、ポートフォリオですべての残高の日本円の評価額の合計を月次(monthy)、年次(year)で一覧表示ができるようになります。「Close」をクリックしても再度ポートフォリオに仮想通貨を追加したい場合は、左のAdd Account+をクリックして同じように追加します。

Ledger Liveでのビットコインキャッシュの入金

Ledger LiveとLedger Nano S/Blueが接続、アカウントがポートフォリオに登録できたら、あとは簡単です。取引所のウォレットアプリでQRコードを読み込むもしくはアドレスのコピーをして送金手続きをすればビットコインキャッシュをLedgerで受け取ることができます。取引所からの送金はちょっと時間もかかるので、まずは少額を試しで送ってみましょう。

ビットコインキャッシュの受け取り Ledger Live

まずはLedger Liveの左メニューのReciveをクリックします。するとReciveのポップアップがでるので、Account とCreditの中からビットコインキャッシュを選択します。

次は本体でビットコインキャッシュを選択してLedger Liveと接続させます。

Ledger Nano Sの場合、ビットコインキャッシュのアイコンを選択(左右ボタン同時押し)、2の画面に切り替わります。

ビットコインキャッシュをLedger Nano S/Blueの本体でも選択しておきましょう。Ledger Nano Sの場合、ビットコインキャッシュのアイコンを選択(両ボタン同時押し)、2の画面に切り替わります。しばらくすると、アプリがLedger Nano S/Blueの本体とつながり、アプリの画面が切り替わります。Ledger Blueの場合はビットコインキャッシュのアイコンをタップして下さい。

Ledger本体にアドレスが表示されますので、本体の状態を確認して、パソコンの画面で表示されるアドレスと本体の流れる英数字で表示されるアドレスが間違えていないか?確認する作業です。「Verify」をクリックします。

Ledger Liveでビットコインキャッシュの受け取りアドレスの表示

アドレスが一致して問題がなければ、「COPY ADDRESS」をクリックします。本体の右上ボタンを押すとこの画面が閉じます。あとはコピーできたアドレスを取引所の送金先アドレスに貼り付けるだけです。

Ledgerからビットコインキャッシュを送金する

Ledger Nano S/Blueにビットコインキャッシュを送る場合の手順です。まずは取引所などの受取アドレスを用意しましょう。ビットコインキャッシュはQから始まるアドレスでの受け取りの場合アドレスのコンバートが必要となります。

ビットコインキャッシュを送金する手順 Ledger Live

左サイドメニューのSendをクリックするとこの画面が出てきます。①のところで、コインを選択します。②に取引所などの送り先アドレスを入力。③に送金したい単位を入れます。④は手数料です。Standerdが普通、Highが高い、Lowが低い、他にCustomというのがあります。Customを選ぶとその横の送金手数料を自分で入力できます。入力が終わったら⑤のContinueをクリックしましょう。

ビットコインキャッシュ送金時のLedger Liveと本体の操作

次は本体でビットコインキャッシュを選択してLedger Liveと接続させます。

Ledger Nano Sの場合、ビットコインキャッシュのアイコンを選択(左右ボタン同時押し)、2の画面に切り替わります。

ビットコインキャッシュをLedger Nano S/Blueの本体でも選択しておきましょう。Ledger Nano Sの場合、ビットコインキャッシュのアイコンを選択(両ボタン同時押し)、2の画面に切り替わります。しばらくすると、アプリがLedger Nano S/Blueの本体とつながり、アプリの画面が切り替わります。Ledger Blueの場合はビットコインキャッシュのアイコンをタップして下さい。接続が終わったらLedger Liveの画面のContinueをクリックしましょう。

次は本体でトランザクションの確認をします。本体に送金先アドレス、送金単位、「Address」「 Confirm out put #1」「Amount」が流れます。

ビットコインキャッシュ送金時のトランザションの確認画面 Ledger Nano S本体

本体に送金先アドレス、送金額、「Address」「 Confirm out put #1」「Amount」が流れます。 本体に表示される内容に問題がなければ、右ボタンを押します。その後「Fees」送金手数料が表示されるのでもう一度右ボタンを押します。

送金されました

するとトランザクションが確認されて送金完了しました。という画面になります。 「View operation details」をクリックするとトランザクションの状況を確認できます。

本体に表示される内容に問題がなければ、右ボタンを押します。これでトランザクションが作成されます。 ビットコインキャッシュは3から始まるアドレスとQから始まるアドレスがあります。取引所によってはQからのアドレスのみの対応になっていることがあります。送金時は受取先のアドレスの確認をして下さい。

ビットコインキャッシュの送金時間はどのくらい?

ビットコインキャッシュの送金時間はあまりかかりません。ウォレット間移動であれば数分で届きます。しかし取引所の場合、トランザクションが完了していても自分の口座に反映されるのに時間がかかることがあります。取引所のセキュリティや確認作業があるためです。また取引所からウォレットに送る場合もその時の取引所や送る通貨の状況に大きく左右されます。

ビットコインキャッシュの送金先アドレスが間違っていなければ、着金は時間の問題です。トランザクションを確認して慌てずに待ちましょう。

ビットコインキャッシュのアドレスのコンバート

ビットコインキャッシュの送金にはアドレスの間違い等がないように注意してください。ビットコインキャッシュはビットコインからフォークしたコインです。アドレスが1から始まるもの、3から始まるもの、そして最新のアドレスはQから始まります。Qのアドレスの受け取りのみ対応のBread Walletや取引所とのやり取りにはアドレスのコンバートが必要です。

Ledger Liveの画面ではありませんが、動画で解説しておりますので必要な方はご確認下さい。

コンバートできるサイトはこちらです。https://cashaddr.bitcoincash.org/

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